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いこのひびつれづれ。

好きなことを好きな時に書きたいだけ。

小春本巡

趣味

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こちらのブログではお久し振りです。

相変わらず2017年も仕事に忙殺されている日々でなかなか時間が取れない感じですが、この3月の3連休中日は、とあるイベントに参加してきました。

岡山大学にあるテラスで行われた「小さな春の本めぐり」です。

県内外の書店さんがこだわりの本や雑貨のブースを出してまして、タイトル通り、色々な本に巡り会える素敵なイベントでした。

本に纏わるスイーツやフード、飲み物もあるよ。

今回は、このお話を少しだけ。

 

イベントを知ったのは、前日に新聞で紹介があったからで、本好きとしては是非行ってみたいと即行動した次第。

おかげで、普段出会わない本にも出会えて、充実した時間を過ごせました。

 

会場では古書を何冊か買ったのですが、その他の戦利品としましては。

 

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 「文豪珈琲」さまの「◯◯◯◯クッキー

勿論、元ネタは横溝正史の「犬神家の一族」よりスケキヨ。

スケキヨ風に顔をホワイトチョコでコーティングしたジンジャークッキーです。

素敵な栞付き。

栞の裏面には、「犬神家の一族」の一場面が抜粋してあります。

優しいお味でした。

 

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同じく「文豪珈琲」さまの「いちごジャムとスコーン

こちらの元ネタは夏目漱石の「吾輩は猫である」より。

だから猫の形のパイかスコーン(食感はクッキーではなかったので多分)もついています。

こちらの栞の裏面にも「吾輩は猫である」の一場面が抜粋してあります。

ジャムが甘酸っぱく、素朴な味のスコーンにあって美味しかったです。

 

このように、本の他にも作品に関するフードも楽しめます。

自分は食べなかったのですが、「不思議の国のアリス」をモチーフにしたフードもあって、そちらも美味しそうでしたよ。

 

また、気になったのはこちら。

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古書五車堂さまの「小さな春の本読みセット

古書の福袋みたいなものです。

春は出会いの季節。人も! 本も!」をコンセプトに、作品は完全お任せの文庫本が1冊と、その他このような物が入っていました。

 

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前述通り、文庫本に手作りの栞、鉛筆、本の感想が5冊分書ける手作りのノートのセットです。

この手作りの感想ノートが素敵で。

 

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可愛いのですよ!!

最初のページに書いてある言葉も素敵なのです。

 

文庫本は、まさかの落語本。

自分が買うとなったらまず手に取らないジャンルの本で、こういう予想外の出会いがあるのも、このイベントだからこそと思いましたね。

まさしく「本めぐり」

本との出会いも一期一会。

折角出会えた本なので、じっくり読もうと思います。

ちょうど初心者向けの本ですし。

恐らくは、そういうことも考えてのチョイスだと思いますし。

 

店員のお人柄も可愛らしく優しい方で、きっとこういう方がされているお店なら素敵なのではと思えました。

機会があれば店舗の方にも行ってみたいです。

最近は古書に触ってないので、そういう意味でもいいかもしれない。

この出会い、大切にできるといいのですが。

 

新たな発見、素敵な出会い、少し風は強かったですが晴天の中、オープンテラスで行われた心温まるイベントでした。

今回が2回目とのことで、是非また3回目、4回目と続いて欲しいなと願いつつ。

 

最近は、こういう本のイベントもいいなと思えるようになりました。

いつか文芸フリマとかにも行ってみたいです。

一次創作の同人誌あさりたい!!

以上、2017年最初の記事でした。

間の抜けたタイミングですが、どうぞ今年もよろしくお願い致します!