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いこのひびつれづれ。

好きなことを好きな時に書きたいだけ。

嵐山散策

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そうだ、京都へ行こう。(唐突)

8月にも行ったばかりで何なんですが、今回も懲りずに豆腐を食べるため、そして漬け物を買うために京都に行ってきました。
だって前回は漬け物買えなくて……
まあ、別のお目当てもあったのですが、そちらは別記事で書かせていただくとして。

今回の京都ぶらり一人旅は、2014年10月4日に敢行。
目的地は「嵐山
実は、京都には結構な回数行っているのですが、嵐山には一歩も踏み入ったことがなくて。
なので、今回は意を決して、嵐山に初チャレンジです。

そんな嵐山散策の様子を、今回はいつもより写真多めで書かせていただきます。
写真本当に多めなんで、記事畳んでおきます。
見てくださるという方は、「続きを読む」からご覧ください。


午後に別イベントが控えていたため(前述通り、別記事で書きます)午前中をフル活用したくて、新幹線の始発に乗り込み、7時過ぎには上洛。
京都駅から電車で乗り継ぎ時間込み40分ほどかけて嵐山へ移動。
地味に時間かかる。

降り立ったのは、阪急嵐山駅
その阪急嵐山駅から歩いて5分ほどで見えてくるのが。

 

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渡月橋」!!
写真やテレビではよく見ていたのですが、自分の目で見るのは初めてで興奮しました。
橋の上から見える桂川の光景がまた壮観でした。
癒される。

 

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さて、そこから天龍寺が近いのですが、素通りして向かった先は。

 

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後述する人物たちが乗ってきた自転車が写りこんでる……

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野宮神社」(ののみやじんじゃ)です。
乙女ゲームファンとしては、胸躍る場所です。
一般的には「源氏物語」の舞台としての方が断然有名でしょうが。
御利益は「えんむすび」や「子宝安産」「鎮火勝運」など。

野宮神社の鳥居が、これまた変わってまして、樹皮のついたままの「黒木鳥居」となってます。

 

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背面からの写真で申し訳ないですが。
ほぼ木のまんまで、ごつごつしてます。
昔からのスタイルだそうで、かっこいいです。

ただ、早く来すぎたせいで弊害が2つ。
(この時の時刻8時15分頃)

まず早すぎたために、社務所が開いていない
ご、御朱印!!
野宮神社の社務所が開くのが9時からだったのを、調べ損ねてまして。

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結局、野宮神社の御朱印は、嵐山を離れる前に改めて頂いてきました。
(時間は10時半頃、この頃には、野宮神社前は人と人力車でごった返していて大変でした)
あ、ちゃんと改めてお参りさせていただいてますよ。
野宮神社の御朱印は手書きではなくて、印のみになりますが。
押してくださったおにいさんが、可愛らしい癒し系おにいさんで、こっちもほんわかしました。
ありがとうございます。

話が逸れた。

後、2つ目の弊害が、少年野球の子たちの参拝と被ってしまった件
地元の子たちだと思うのですが、20人以上の少年たちが神社の中に溢れ返って賑やかな状況。
鳥居をくぐってお参りすらできないという有様。
引率の大人さんたちも、ちゃんと監督してくださいよ。
神社内が無法地帯に。

そのせいで、静かにゆっくり参拝させていただくまで10分近く待たされました。
早く行きすぎるのも問題ですね。

さて、少年たちが大人たちに引率されて引き上げてからゆっくり参拝。
写真も撮らせていただいてから(泣く泣くこの場は御朱印を諦めて)向かった先は。

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嵐山、嵯峨野と言えば有名も有名な「竹林の道
こちらも朝早く来すぎて、関係者の方による掃除の真っ最中だったんですが。
(ここには載せていませんが、別の写真には塵取りが写ってる)

映像や写真でしか見たことのない竹林の道に自分が今立っているなんて。
嵐山に来て一番感動した瞬間でした。

ただ、生憎ちょっと曇り空だったのと、朝早いせいもあって、奥の方は暗い。
とにかく暗い!
人もいない!
ぼっち旅行中の自分。
こんな暗い竹林内で何か犯罪に巻き込まれても、気付いてくれねえなこれ、みたいな状況で、若干の怖さもあったり。
気を付けねば。

そんな怖さも感じつつ、竹林の道を抜け、トロッコ嵐山駅を見下ろしつつ、次の目的地に向かう途中で、気になるスポットを発見。

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御髪神社」(みかみじんじゃ)とな!?
案内板には「日本で唯一の頭と髪の神社」と。

髪には特に困ってないのですが(敢えて言うなら、キューティクルが死滅していて艶がなくガサボサしてることくらいか……あれ、結構な悩みやこれ)神社好きとしては、ここで出会えた縁も大切にせねばと、本来の予定にはなかった御髪神社にもお参りさせていただきました。

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玉垣に発毛剤の名前が多数あるのに妙な説得力を感じつつ、艶のある髪になりますようにとお祈り。
こちらも社務所は閉まってましたので(そもそも不在の日だった)御朱印は頂いていません。
目の前は池になっていて、鴨が気持ちよさそうに泳いでおりました。
可愛かったです。

御髪神社への参拝を済ませ、鴨たちを横目に、てくてく歩いて向かった先は、本来、野宮神社の後に寄る予定だった。

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祇王寺」(ぎおうじ)です。
平清盛の寵愛を一度は受けつつも、その愛を失ってしまった白拍子の祇王が、母と妹と移り住んだ所です。
こちらも9時からなんですが、辿り着いた時がちょうど9時だったんで、事なきを得ました。
よかった。
拝観料300円が必要です。

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草庵もお庭も綺麗で雰囲気が良くて、ついつい長居してしまいたくなる、そんな癒し空間でした。
この場所で、どんな思いを抱きながら祇王たちは暮らしたのでしょうか。
草庵の中は写真撮影できませんが、上がることができ、そちらには祇王平清盛などを象った像が祀られています。
非常に厳かな気持ちになれます。

祇王寺で少しのんびりさせてもらった後、駐車場で少し途方に暮れる自分。

というのも、嵐山で寄りたい場所が「渡月橋」「野宮神社」「竹林の道」「祇王寺」だけだったので(厳密に言うと、後はお昼に湯豆腐食えれば完了予定だった)ここでまさかのネタがつきる。
時刻にして9時半頃。
いや、お寺さんはいくらでもあるんですが、自分は神社が好きなので、お寺さんには然程興味がなく(おいおい)
しかも、まさかこんなスムーズに回れるとは思わなかったので……張り切って早く来る必要なかったじゃないの。

取り敢えず、近くのスポットに寄らせていただくことにしました。
それは。

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清凉寺」(せいりょうじ)です。
祇王寺からは歩いて10分ほどだったと思います。
境内が凄く広くてびっくりしました。
こちらでは、湯豆腐を食べることができますが、生憎まだ開いていませんでした。
ですよね……

話が前後しますが、祇王寺は「大覚寺」というお寺さんとセットで拝観料が割引になる券もあります。
大覚寺は、清凉寺から更に15分ほど歩いた先にありますが、今回は寄っていません。
結構奥まで歩くことになるんで、帰りが心配で。
なので、今回は清凉寺に寄った後、渡月橋方面に引き返してます。
清凉寺の前がメインストリートになっているので、この道をてくてく歩くだけで渡月橋に戻れます。
嵐山・嵯峨野って、結構小ぢんまりしてるんだなあ。

てくてく歩きながら考える。
湯豆腐を食べたら、自分的には嵐山散策は完了だが、湯豆腐屋さんが開くのは、大体11時から(だから清凉寺境内の湯豆腐屋も開いてなかった)
時間はまだ10時を過ぎて然程経っていない。
ど、どうにか時間を潰さねば(なので、先述通りここで野宮神社に御朱印を頂きに戻ってます)

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写真が遠目で申し訳ない。

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で、ついでと言っては畏れ多いが、行きに素通りした「天龍寺」(てんりゅうじ)に寄ってみる。
秋は法堂や境内にある塔頭でも特別観覧を実施していて、色々堪能できるのですが、予定していなかった場所だったので、下調べをよくしておらず、何をしっかり見れば分からない状況だったし、かつ拝観に必要なの予算も確保していなかったので(全部をきちんと見て回ると、何千円かよろしくない)さくさく中を散策した後、御朱印だけ頂戴するにとどめました。

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天龍寺の御朱印も、野宮神社と同じく手書きではなく印になります。
しかも200円と相場よりお安めです(大体300円)
それでも十二分にかっこいい!

天龍寺の後は、朝から3時間以上歩き回っていたことを考慮して、嵐山駅で暫し休憩(という名の時間潰し)をした後、最後の目的「湯豆腐を食べる」を果たすべく、天龍寺の裏手の方にある湯豆腐屋さんに行ってきました。

おひとり様でも入りやすいという口コミから選んだ先は「湯豆腐 嵯峨野」さん。
湯豆腐(込みの10品)3800円(税込)のみの提供ですが、豆腐をしっかり堪能できておいしかったです。
季節で多少内容変わるみたいですけど。

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デザート含めて全10品……腹いっぱい。

特においしかったのは、ひろうす(がんもどき)かな。
具だくさんで美味でした。
(写真1枚目右側に写ってます)
本当に女性一人でも店員さんがよくしてくださって、入りやすく過ごしやすかったです。
ありがとうございました。

腹も膨れたところで、嵐山駅前で漬け物もゲットし(京都に来た目的を忘れてはいなかった)嵐山散策はこれにて終了!
予定していた時刻になったので、帰りは嵯峨嵐山駅から京都駅へと戻りました。

午後からは、また別の用事をこなしたのですが、散々先述している通り、そちらはまた別記事にて。
取り敢えず、嵐山での話はこれにて終了させていただきます。
長々とした文章にお付き合いくださいまして、ありがとうございました!

 

最後に。
自分の失敗談から鑑みるに、嵐山散策は9時から行うのがベストです。
それより前に行っても、店も社務所も閉まっていて泣きを見ます、はい。
(後から見るとガイドブックにちゃんと9時~16時がベストって書いてあった……がってむ!)