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いこのひびつれづれ。

好きなことを好きな時に書きたいだけ。

古代埃及

基本的に自分は、古墳時代以前(特に弥生時代)か幕末が好きなんですが、「古代史」となると、日本に限らず、世界史としても結構好きだったりします。
どうも自分は古い物が好きらしい。

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と、前置きはこのくらいにして。

折角の連休でもあるので、今日は岡山市立オリエント美術館で2014年11月まで開催中の「なるほど! 古代エジプト〜最新エジプト学への招待〜」というエジプト展を見に行って来ました。
実は、ピラミッドやミイラなど、エジプト文明ネタも好きなのです。
日本の古墳も好きだし。
趣味は墓参りだし。
う〜ん、墳墓ってのが好きなのかな自分は。

まあ、それはさておいて。

割といつでも行ける距離にあるもので、かえって行く機会のなかったオリエント美術館。
初めての訪問で、新鮮でありました。
最初の展示物が、紀元前のパン(の化石)を模した紙粘土細工(見た目はかなり低クオリティ)だったのには、度肝を抜かれましたが。
え、全部こんな感じの複製だったらどうしようという…

幸い、そんな展示は最初のパンだけで、数多くの護符(エジプトでのお守りだけど、日本のようなお札や布製のものではなく、エジプトの神様を象った小さな像のこと)や、ミイラマスクなどは本物も多く、かなり興奮しながらガン見してきました。
ピラミッドの石室を実物大で再現した部屋もあったし、本物の(動物の)ミイラもあって、なかなか充実した展示物だったと思います。
死者の書が見られたのも、いい経験になったし。

エジプトの神様も多数紹介されていましたが、アヌビス神やトト神、スカラベなんかが出てくると、「鬼灯の冷徹」のキャラが脳内を過る辺り、ああ自分ってヲタク脳だなと、残念さを噛みしめることにはなりましたが。
漫画の知識、馬鹿にできん。

日本の発掘グループによる調査報告のパネル展示もあり、護符を作れる体験コーナーもあり、大人も子供も楽しめると思います。
気になりましたら、是非に。
後楽園からも近いので。

さて、次は何を見に行こうかなあ。
(先月は幕末関係、今月は日本と埃及の古代史関係の展示を見に行った人)